ひとりごと
2023年11月9日
第73回 社会人大会のすべての結果を『大会結果など』にアップしました。
2023年11月8日
東京オリンピックの会場として大規模修繕していた馬事公苑が7年ぶりに一般開放されました。
思い出のあるお花畑や白鳥がいた池などは公園になったり、縮小してしまいましたが、新たな憩いの場として素晴らしい施設になっています。
天然芝の上を歩けるのも気持ちいいですね。冬季は16:00まで。入場無料です。
2023年9月10日
今年の夏は記録的な猛暑続きでした。
総合運動場や大蔵第二コート等は、前日に熱中症警戒アラートが発出したり、当日の熱さ指数が31を超えると、原則運動は中止という案内が出たため、8月の11~15時のレッスンは、ほぼ中止という初めての経験でした。
お陰で誰一人熱中症などの体調不良を起こした者はなく安堵しております。
そんな中、早くも恒例の社会人大会の開催が来週に迫っております。
実施要項および本日発表されたドロー表を『試合情報』に掲載しましたのでご参照ください。
2023年7月21日
暑い日が続きますね。チャレンジャーに出場していた錦織選手が 全米オープンにプロテクトランキングを使用して出場することになったというニュースを聞き、久々の更新です。
今度の予定は、以下の通り。
7月24日~30日:アトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)
7月31日~8月6日:ムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)
8月7日~13日:ナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)
8月13日~19日:ゴールデン ゲート・オープン(アメリカ/スタンフォード、ハード、ATPチャレンジャー)
8月28日~9月10日:全米オープン
2023年4月14日
思いっきりテニス日和の中、テニスコート3面を使用して私のレッスン生(女性グループ6名とシニア男性グループ6名)で親睦試合を行いました。
いつもは同じ仲間とレッスンを受けたり練習をしますが、いざ公式の試合で相手が初めてのプレーヤーと対峙するといつものプレーが出来なくなってしまうという経験は、ほぼ誰にでも起こりうることです。私にも苦い経験が何度もありました。
日頃から多くの試合に出ている方々は、そういう環境の変化に順応する術を心得たりして落ち着いた試合運びが出来るようになって来ます。
テニスでも他の競技スポーツでも技術力のアップと同様にメンタルのコントロールが勝敗を左右してしまうんですね。それも面白さの一つです。
まぁ大袈裟に考えないで“親睦”という名のもと、いつもと違う雰囲気での練習試合を行いましたが、この何度か目で皆さんの上達ぶりがハッキリと現れてきて企画した方としては嬉しい限りです。笑顔や声掛けも増えましたし、相手の良いプレーに『ナイスショット!です。』は気持ち良いですね。
2023年4月3日
今年のWBC(ワールドベースボールクラシック)は、大谷選手のこの一言に尽きる。
「1個だけ。憧れるのをやめましょう。ファーストにポール・ゴールドシュミットがいたり、センターにマイク・トラウト、外野にムーキー・ベッツがいたりとか、野球をやっていれば誰もが聞いたことがある選手がいると思う。
今日1日だけは、憧れてしまったら超えられない。僕らは今日超えるために、トップになるために来た。
今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけを考えていきましょう。さあ行こう!」
…ヤバいよね。
2023年3月27日
大蔵第二テニスコートから徒歩1分の 砧公園の櫻です。
8分咲き=満開でしょうか。
総合運動場9~12番コート横の櫻も見事ですよ。
2023年3月7日
予定通り総合運動場の照明付きコート(1~8番)の修繕が終わり、3/4から通常使用が可能になってます。嬉しいですね。
謹賀新年
2023年 明けましておめでとうございます
暮れから今日に至るまで妙に忙しい日々が続き、なかなか更新できないでおりました。
皆様が健康で元気にテニスライフを充実できる日が続きますように。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
追記2022年10月15日
社会人大会もとうとう大詰め。天気予報は良い方に外れ、スポーツ日和の日になりました。今年の大会は何度も雨に見舞われ、リスケが何度も行われましたが、終わり良ければすべてよし、でしょうか。また来年に向けて励んで行きましょう。本日の途中結果は『大会結果など』にドロー表をアップしました。最終結果は後日掲載予定です。
追記:大会すべての結果を『大会結果など』に掲載しました。(2022/11/1)
2022年10月10日
社会人大会45歳MDに出場した、STNスタッフの長谷川が優勝しました。
SF、Fとも5-5からのシビレるゲームを勝ち切りました。
ずっと8止まりでしたから嬉しいですね。
2022年10月10日
昨夜の雨も朝には上がって、やはりスポーツの日は陽気が良いようです。
今年の社会人大会は雨でスケジュールが押せ押せとなり、今日は6つのカテゴリーの試合が組まれていて、コートの周りは老若男女大勢の選手で 賑わっていました。写真は試合前のルール説明を来ている選手達。
途中経過はレッスンの合間に観戦、応援しつつドロー表を撮影したものを『大会結果など』にアップしておりますので、ご参照下さい。
2022年10月8日
昨日までの異常な寒さから、ようやく本来の秋の季節になりました。
本日の試合の中でも一般女子単の決勝は見応えのある内容でした。
最初に向畑さんがリードしたものの4-4まで追いつかれ、しかし最後に打ち切っての優勝、おめでとうございます。 ドロー(結果)は『大会結果など』にアップしました。
2022年9月4日
今年の夏は7月から猛暑続きで長い闘いでした。
途中37.3℃を超えた発熱があった時は、もしかしてコロナ…、とか心配しましたが抗原検査、PCR検査でも陰性で、おそらく軽い熱中症だったのではと思っています。
長い休みを頂いて昨日からオンコート復帰。何度かテニスクラブで肩慣らしをしていたものの、たまにゲームをして良いプレーが出るものじゃないと、つくづく実感。継続は力は本当です。
さてさて今年の社会人大会のドローが本日発表されました。
関係者や生徒さん達も出場するので、バックアップにも力を入れないと。
2022年5月22日
男子65歳以上の生徒さんグループ同士の親睦テニス大会を行いました。
日頃のレッスンで身に付いた技術や戦略は、いつも同じメンバーでゲームをしていても確実なものではないことは、皆さんご承知の通りです。
生徒さんの中には区民大会などに参戦され、独特の緊張感の中で自分のプレーが出来ず悔しい思いをされた方もいらっしゃいます。
そんなモヤモヤを払拭するための一つのアイデアとして、親睦テニス大会を企画しました。第2回目となりますが、皆さん前回とは打って変わるほど見事にメンタルも技術も向上され、どの試合も見応えのある内容で、とても嬉しく感じました。
2022年3月8日
3/3は、正式には、上巳の節句と言うらしい。五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになり、桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われるとのこと。※写真は総合運動場に隣接している桃の木で、毎年見事な咲きっぷりです。
2022年2月22日
今日は『にゃんにゃんの日』と言うそうですが…。
私の尊敬する写真家 木村伊兵衛氏の写真展『木村伊兵衛と画家たちの見たパリ 色とりどり』が開催されています。2/19~3/27 目黒区美術館
上の写真は写真集『パリ残像』とスタバのココア
2022年1月9日
令和3年度 選抜選手権大会の経過と結果です。
男子単複、女子単複とも画像をクリックすると拡大表示されます。
追記:『大会結果など』に最終結果掲載しました。
2022年1月3日
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆さまにとって良い年になりますように。
快晴の富士山です。
2021年11月22日
毎月1回、花を飾っています。
うっかり名前を聞くのを忘れました。黄色い方は別名『カンガルーの足』と言うのだそうです。
2021年10月12日
先週末行われた社会人大会の途中経過を掲載します。
10/9(土)13:00時頃の掲示板を撮影したものですので、実際は終了しているカテゴリーもあります。
一般女子単(A日程)決勝まで。男子単55歳ベスト8まで。
男子単65歳準決勝まで。男子単65歳複ベスト8まで。
2021年8月23日
緊急事態宣言が9月12日まで延長され自粛生活もなかなか厳しいものがあります。総合運動場、大蔵第二コートはオリンピックのアメリカチームのキャンプ地に使われるため8月16日まで使用出来ませんでしたが、ようやく復活。一般ピープルの方々で賑わってます。
今日は、家の中で小さな蘭を撮って見ました。
“蘭”といえば、我々の世代はキャンディーズの蘭ちゃん。
学生時代に私の斜め前の席に座っていたことを思い出します。
たまたまですが…。
2021年6月15日
つい、この間まで中止や延期の声も多かった東京オリンピックも開催までまであと38日という現実味。
総合運動場、大蔵第二コートも7/4~8/16までアメリカチームのキャンプ地として使用するため一般人は立ち入り禁止になり、自宅周辺でも、先日まで白い壁だった馬事公苑の衝立が、TOKYO2020に書き換えられています。
都営住宅空地は、選手、関係者送迎バスの待機場になるべく整地(聖地?)が進んでいます。
2021年3月30日
東京都写真美術館に行って来ました。
開催初日から10日目ということもあり、まったく密ではありませんでしたので、ゆっくり2時間ぐらい鑑賞できました。
写真というメディアの持つ力がどれほどかということを改めて感じます。
『日本の現代写真1985-2015』
4月25日まで開催です。
2021年3月27日
祖師谷公園の桜です。
混雑緩和のため駐車場は使用出来ませんでした。
2021年3月11日
大蔵第二コート、人工芝が敷き詰められました。
2021年2月28日
本日をもって三越馬事公苑前店が閉鎖となりました。
私が、こちらへ移り住んでからのお付き合いで、他にはないエレガントさが魅力でした。ウォーキングついでに用もないのに立ち寄らせて頂いたりした時も素敵なお姉さん達が温かく迎えてくれました。
移ろいゆく時代を感じます。
2021年2月25日
コロナ禍の中、全豪オープンも終わりましたね。
途中、メルボルンがロックダウンして5日間ほど無観客になりましたが、週末には制限が解除され約半分の観客が帰って来ました。
開催当初から、チャーター機での選手から陽性者が出た為、一部の選手がホテル内に隔離され練習も出来ず公平性に問題もありました。錦織選手もそうでしたね。
さてオリンピックはどうなるのでしょうか?
頼みのワクチンの供給は、どうなるのでしょうか?
問題山積です。
大坂ナオミ選手の優勝!素晴らしいです。4回目のグランドスラムですが、まだまだいけそうですね。
男子も準々決勝でチチパスがナダルを破りました。
そのチチパスも準決勝でメドベージェフに敗れるなど、見どころ満載です。
放送の中で面白い数字が出ていました。
メドベージェフFH69㎝、BH55㎝
チチパス FH83㎝、BH84㎝
そうです。フォアハンド、バックハンドそれぞれネットの上、平均何センチの所を通しているかの数字です。興味深いですね。
2020年1月20日
延期されていた毎トー(ベテラン)も中止になりました。
>>>新型コロナウイルスの感染拡大を受け、首都圏に政府の緊急事態宣言が発令されるなど収束が見通せない状況が続いており、選手や関係者の健康・安全面を考慮し、判断しました。2020年度にベテラン、一般、ジュニアのすべての部門を開催できなかったため、21年度を第99回大会、22年度を第100回とする予定です。(毎トーHPより)
2021年1月12日
2021年のスタートから緊急事態宣言が出たりと厳しい滑り出しですが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
毎トーの一般は中止になりましたが、ベテランは1月に持ち越された会期を再び3月まで延期。4月の東京オープンもどうなることやら。世田谷区の選抜選手権大会は、世田谷区との協議の上、感染防止を徹底し開催することになり、無事に進行している模様です。
人間の知恵と行動によって、この難局を一日でも早く乗り越えられる日が来ることを願ってやみません。
2020年12月14日
今年もあと半月となりました。
殆どの方が例年と違う日々を歩まれたかと思います。
小春日和の砧公園も、いつになく家族連れの皆さんで賑わってました。
遠くに出掛けなくても工夫次第で幸せな日常が訪れます。
1日も早く終息に向かいますように!
2020年11月23日
この3連休は、どこも賑わっているようですが、普段と変わらずチョコっとレッスン、チョコっと張り替え、HPの更新やら、代わり映えしない毎日ですが、素敵な花売り少女(ではなく大人)から購入した見たこともない花が休息の時間を癒してくれます。
覚えるのが難しい名前で、『リューカデンドロン・プルモサス』
※もし間違っていたら正しい名前をご教授下さい。
南アフリカ産らしいのだが、超硬い蕾の時には想像もしなかった美しいフワフワな花が咲きました。ドライフラワーにもなるので、まだまだ楽しめそうです。(背景はゴッホのひまわり)
2020年11月23日
友人のご自宅で獲れた柚子を分けて頂きました。
虫食いの後が見られますが農薬未使用の取れたてで、良い香りがします。
2020年11月23日
毎日、コロナ感染者の数が増えていくのが気になりますね。
現在、大蔵第二コートそして来春から総合コート(9~12番)の張り替え修繕工事でコート確保が皆さん厳しく、運動不足にならないよう注意しましょう。せめて壁打ちとかでも設置して頂けたらと思います。
団体戦(今野杯)の結果は『大会結果など』でも一部紹介してますのでご覧ください。
2020年11月7日
暫くの間、天気予報では傘マークがついていましたが、当日は時々晴れ間も覗く好天となり、皆さん気持ち良く汗を流せたことでしょう。
ただ、コロナの影響もあり大きな声を出せなかったり、コートに入れる人数を4名に制限したりでしたので、いつもより静かな会場でした。
2020年8月23日
8月の世田谷区民大会は学生さんが中心で、一般は9月から再スタート。
今は各々自主練に励んでいるようですが、今年の暑さはハンパないですね。
体力、集中力も大切ですが、あまり無理をなさらないようにして下さい。
コロナウィルスがなければ今頃は東京オリンピックの余韻に浸ってる所でしょうか。でも楽しみがまだまだ続いていると思えば良いのかも。
全英オープン(ゴルフ)で、渋野選手が予選落ちしましたが、こういう状況でのプレーは本当に難しいんだろうな、とは想像できます。バドミントンの高橋選手は引退しましたし、錦織君もコロナ陽性で全米も怪しい。来年はどうなるんでしょうね。
我が家の近くの馬事公苑でも馬術競技が行われる予定でリニューアルしていましたが、ようやく一部を土日のみ公開して頂けたので覗いて来ました。
サッカー競技場のようなスタンドや照明があったり、奥には以前あった自然を残した遊歩道が整備されていました。子供たちにも嬉しいツリーハウスもあります。
2020年7月11日
曇り空の総合運動場。
今年は、新型コロナウィルスの影響で開催日時が少し後ろにズレましたが、協会スタッフ関係者、選手たちの尽力と努力により 何とかスタート出来たようです。一般男子単、静かなコートに気持ち良い打球音が響きます。
2020年7月1日
今日は雨でレッスンがお休みになり、ゆっくり新聞を読む。
そこには沢山の気になる数字が書かれてました。
レジ袋3~5円
都議の平均所得1377万円
居住地別の感染者数:世田谷区531人、目黒区180人
昨日の感染者数:54人
河合前法相より60万円
考えさせられますね。
2020年5月19日
前進座『望郷詩』より 本番前の太地喜和子
河原崎長十郎主演で、稽古中に撮影。1978年頃 読売ホールにて
Date:ニコンF2 135mm f3.5 1/125秒 トライX
2020年5月17日
鎌倉『円覚寺 山門』
Date:ニコンF2 28㎜ f4 1/125秒 トライX
円覚寺(えんがくじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山 円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。
臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。
なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式である。
鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権・北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。
北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。
JR北鎌倉駅の駅前に円覚寺の総門がある。
境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり、毎週土曜日・日曜日には、一般の人も参加できる土日坐禅会が実施されている。
かつて夏目漱石や島崎藤村、三木清もここに参禅したことが知られる。
三門(山門)
天明5年(1785年)、大用国師誠拙周樗が再建したものと言われる。
「円覚興聖禅寺」の額字は伏見上皇の勅筆とされる。
楼上には十一面観音、十六羅漢像などを安置する。
(Wikipediaより)
2020年5月15日
今回も以前の作品から。『京浜工業地帯』
「公害」という言葉が盛んに使われていました。
Date:ニコンF 28㎜ f11 1/250 トライXをASA3200に増感。
2020年5月11日
テニスはもとより、外出を制限して極力人に合わないよう心掛けています。
気候も良くなってきたので、窓を開けて箪笥の中や古い資料を整理していると昔、撮った写真が沢山出て来ました。
久々に日の目を見せてあげようと8×10のプリントをスキャンしてアップしました。
タイトルは『東京はとバス旅情』
全部で64枚あるうちの1点【手古舞】昭和50年ごろの作品。
大阪のハナヤ勘兵衛氏のギャラリーで写真展を開催しました。
Data:ハッセルブラッド500C/M プラナー80mm F5.6 1/125秒
※手古舞とは…
江東区登録無形民俗文化財(民俗芸能)
富岡八幡の手古舞(てこまい)は、富岡八幡宮の三年に一度の大祭に行われる芸能で、江戸時代以来の伝統をもっています。
手古舞の語源は不明ですが、石や木を大勢で運搬するときに、先頭に立って指揮をする人、梃子前(てこまえ)の転訛である といわれています。
初め氏子の娘たちがつとめ,のち芸者などがつとめるようになったとのこと
現在手古舞をつとめるのは、地元の有志の人たちだそうです。
装束は、男髷に台肘(だいつき) の長襦袢を片肌脱ぎにして、
肩抜き染めの上着と裁着(たっつけ)にわらじばきという男装。
所作は特にありませんが、神輿行列の先頭に立って、木遣で練ります。
2020年4月22日
外出自粛の中、写真撮ってみました。
作品その3
2020年4月4日
櫻…その2
2020年4月2日
新型コロナウィルス。
まだ緊急事態宣言は出されていませんが時間の問題でしょう。
2020年の年明けには誰がこのような事態を想像していたでしょうか。
夜の歓楽街も自粛を促されています。飲食業界のみならずホテル旅館やバス会社など観光業も大打撃ですね。
オリンピックは来年に持越しですし、テニスではフレンチオープンが9月に延期、あのウィンブルドンは中止だそう。第1次、2次世界大戦で中止になったほかはありませんでしたから、事の重大さが目に見えて分かります。
公営のテニスコートは軒並みクローズで、テニス愛好者の皆さんは、どうされてるのでしょう?一部のスポーツ施設では、まだ営業されているみたいです。スポーツは、観るのも、するのも、人を元気にしてくれるものですから頑張って欲しいですし、何よりも早く終息してくれることを願っています。
オンコートで皆さんの笑顔に会うためにジョギング&ウォーキングは、ほぼ毎日行っています。近くの公園での櫻も満開でしたが心なしか寂しそうでした。
2020年3月24日
まさかと思われていた“パンデミック”という言葉が現実のものとなりました。フレンチオープンが秋まで延期が決定し、東京オリンピックも2021となりそうです。世田谷区では先日行われる予定だった望月記念杯(団体戦)男子A大会は5月に順延となり女子は、握手禁止、表彰式なし、応援自粛などの制約の中、日程通り行われました。多くの参加者が見込まれる社会人大会については、今のところ行うようです。要綱は『試合情報』にアップしてあるのでご参照ください。4月5日の申し込みに際しては、以下のようなメッセージが記載されています。
・当日は並ばれるのを禁止致します。(整理券は発行しません)
・先着順ではなく、受付時間内であれば受付をいたします。
・受付会場には、入場制限をしながら行います。
・申込方法は、従来通り本人分のみ(代理人可)です。
2019年12月24日
私の大好きな写真家の一人、奈良原一高。
世田谷美術館に行って来ました。
追記:訃報が届きました。2020年1月19日16時29分、心不全のため東京都世田谷区の介護施設で逝去されました。展覧会の開催中でした。学生時代になけなしの貯金をはたいて購入した写真集【消滅した時間】\10000
昭和、平成と活躍された日本の宝です。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2019年7月8日
6/7より社会人大会が始まりましたが、今年は雨の日が多いですね。
選手のみならず観戦、応援の人も大変です。
2019年6月8日
昨日より第69回世田谷区民大会(社会人大会)がスタートしました。
ちょうど関東地方には梅雨入り宣言が出されて、初日から雨模様の天気でしたが、熱い闘いが始まります。これからは真夏のような暑さとも戦うことになるでしょう。頑張ってください。実際の進行とは異なりますが、途中経過添付しました。
2019年3月18日
春の陽気に恵まれた総合運動場にて2019年度 望月記念杯が行われました。途中経過を『大会結果など』にアップしましたので、ご参照下さい。
2018年3月17日
寒かった冬も過ぎ、ようやく春の兆しが感じられる頃、望月杯が始まります。靖国神社の櫻は5輪以上開花したようなので気象庁から開花宣言が出されましたが世田谷区はまだのようです。
暖かな晴れの日に気持ちの良いボールを打つ音が響いていました。
2018年元日
昨年は大晦日までレッスンし、今年は3日からスタートです。
写真は、元旦の富士山。
今年も良い年になりますように!
今朝も地元の神社で初詣です。
2017年11月11日
木枯らしも吹き始める時期になりましたが、今野杯も順調に消化しており、今日は男子A大会のSF,Fと女子A大会が開催されました。
写真のドロー表は途中経過です。
2017/10/31
先週は全日本選手権もありましたが時間が作れず、天気も良かったので今年で81回目を迎える田園オープンを見に行ってきました。
今年は雨の日が続いて延び延びになった大会ですが、ちょうど50歳、60歳のWDやベテランMDなどが4決めだったりで面白かったです。
このところは自分では出場することもなくなりましたが指導する上においても刺激的だったり閃きや参考になることも現場では沢山あります。
この週末の3連休はずっと天気に恵まれそうですから全てのカテゴリーの決勝まで行われるでしょう。時間が作れたらまた是非伺いたいと思っています。
2017年8月5日
カレーパンがとても美味かった下北沢南口商店街のパン屋「アンゼリカ」。
若い頃に深夜でも開店していて、それこそお洒落な食事もできるパン屋としてデートでも利用させて頂いてた表参道駅近くの「青山アンデルセン」がともに7月31日、閉店しました。
アンゼリカは代替わり、アンデルセンは表参道駅のバリアフリー設備の整備など改修計画に協力するためらしいのですが、パン好きの私としては寂しい限りです。といいつつも最近では美味しいパン屋さんが近所にも沢山出店して、わざわざ遠くまで出向くこともなくなり、たまに青山通りを通る時に懐かしく眺めるだけでしたが。。。
夏真っ盛りで蒸し暑い日が続いていますね。この季節はテニスの試合も盛り沢山です。
今年の生徒さんからの報告は、好成績が目白押し。嬉しいニュースが続いているので暑さも吹っ飛びます。
その後は、夏休みを利用してスペイン(マジョルカ島)に今年から開設した『ラファエル・ナダル・アカデミー』に参加したジュニアから現地の様子を聞くのも楽しみ。
2017年6月17日
梅雨入りは、とっくにしましたが朝から快晴です。
世田谷区社会人大会は、一般女子単のSFとF。そして今日から一般男子単(108ドロー)も始まりコートも賑やか。
写真は、試合前のルール説明での一コマですが、4/22の時の写真と見比べると綺麗な花の種類が変わっているのが分かり、今回も見事な咲きっぷりです。
現在行われている試合と、次に入る選手、コートが掲示板に表示されるようになりました。この方法はJTAなどの公式戦では当たり前のやり方なのですが、一般アマチュアが多く参加している区民大会では、戸惑う人が時々見受けられますので、ちゃんと覚えておきましょう。今までは試合前に選手名のアナウンスがありましたが、これからは時間になったら(前の試合が終わり次第)コートに入らないとポイントを失ったり、W.O.扱いになります。
※下のドローは、一般女子単B。(7/1追加)
2017年6月2日
『冷やし中華』始めました。でも『氷』始めました。でもなく、、、
平成29年度第67回 世田谷区民体育大会 社会人テニス大会が始まりました。
それこそ、かき氷でも食べたくなるような真夏のような青天の中、65歳男子単、一般女子単Bのスタートです。
これから9月まで、激戦・熱戦が展開されます。
2017年4月22日
春のイベント、望月杯も今日の男子ダブルスB大会で終了です。
天候にも恵まれて清々しい1日でした。
主催者よりルール説明を受ける選手たち
2017年3月23日
春の団体戦(望月杯)開幕。
3/19(日)1Rの一コマです。
今年から社会人大会の申し込み方法が一部改訂されましたので皆さん要綱をよくご覧になって間違いのないように申し込みましょう。
2017年1月13日
明けましておめでとうございます。ちょっと遅いですね。
今年もボチボチやっていきますので、よろしかったら覗いて見て下さい。
2017年スタートの話題は、世田谷区から飛び出して全豪オープン。
前哨戦のブリスベンでは優勝こそ逃したもののバブリンカを破って準優勝した錦織君に“日本のテニス史上初”の期待がかかります。彼がメルボルンに入って練習したということだけでニュースになるくらいですから。
今年は20代後半ということもあり“そろそろ”と周りの皆が思ってます。
ただ、あまりの期待が彼のプレーをガチガチにしてしまわないかと懸念してしまうのは私だけでしょうか?
IPTLでのプレーを見た人は特に感じることでしょう。あの彼らしい素晴らしいパフォーマンスを。まぁ世界TOPクラスの選手とコーチは十分承知したうえで臨んでいるでしょうから、どう乗り越えていくかも楽しみですね。
2017年元旦の富士山
2016年11月3日
秋の風物詩?
朝夕はめっきり冷え込む時期となり2016年今野杯が始まりました。
今日は快晴の中、大勢の選手たちが汗を流していました。
2016年9月17日
関西で行われているデビスカップ。日本人選手は大活躍でしたね。
ウクライナに3連勝して2日目にしてワールドグループ残留を決めました。
錦織&杉田ペアのダブルスも即席とは思えないほどお互いが良いプレーをして圧勝しましたね。
イギリスvsアルゼンチンでは、あのデルポトロがマレーを破ったそうです。
錦織選手のGS優勝を阻む選手がカムバックしてきちゃったなぁ。
本日、世田谷区では社会人大会の最終日で一般男子単(B)1R~Fと一般女子複(A)SF,Fが行われました。『大会結果など』に途中経過を載せましたが、男子単の決勝は多くの皆さんに見てもらいたいほどの凄まじい決勝となりました。1日ですべて消化するスケジュールと久々に晴れた上に高湿度の環境の中、選手たちは途中、痙攣にも見舞われながらも最後までやり切った(出し切った)素晴らしい試合に拍手を捧げたい。
ドロー表は途中までですが、佐藤選手が6-5で畠山選手を振り切り優勝し、両選手とも『死力を尽くして』という内容でした。
2016年8月17日
君だけの~ヒーロー♪
安室奈美恵のテーマソングが頭の中で何度も繰り返す…日々です。
日本人選手、やってくれました。
この10日間で、何度悔し涙と嬉し涙を見たことでしょうか。
表彰後のインタビューでも『メダルが重い』と多くのメダリストたちが言っていましたね。
錦織選手も堂々の銅メダル。
アントワープ大会以来96年ぶりのメダルだそうです。
銀メダルの熊谷一哉選手と言っても先輩から教わった程度しか情報がない訳でなかなかピンと来ませんが、テニス界の歴史を塗り替える凄いことを成し遂げたことは間違いなし。
1980年にIOC会長に就任したフアン・アントニオ・サマランチによる
オリンピック改革(アマチュア憲章の放棄とプロフェッショナルの解禁)
があったからこそ、ということもあります。
これによって、1980年代から複数の競技でプロフェッショナルの参加が認められるようになり、
テニスも例外ではなく、1988年のソウル五輪からトッププレーヤーが参加できるトーナメントとして一時除外されていた五輪から復活を果たしたんだそうです。(Wikiより)
その間に活躍した選手たちは、ちょっと悔しい気持ちもあるでしょうけどね。
まだまだメダルを期待されている種目もあり、寝不足が気になるところです。
2016年8月1日
ゲリラ雷雨の合間を縫って、社会人大会は順調に消化しています。
今日は、一般男子複A日程の途中経過(5Rまで)をアップしました。
45歳男子複も行われていましたが、試合観戦に夢中でドロー表を撮り損ねてしまいました。(泣)
2016年7月10日
近くの公園でちょっとイイ感じの午後のひと時。
世田谷区社会人大会は順調に消化され、途中経過はメニューの『大会結果など』に途中経過等をアップ中。
2016年4月17日
昨日4/16は第28回望月記念杯の女子B大会決勝と男子ベテランの部の決勝が行われました。途中経過は『大会結果など』にドローを掲載してますのでご参照ください。ドロー表にはSF以降の結果は書かれていませんが、女子決勝は『Rigoletto対ふれんず』となり見事ふれんずさんが優勝を勝ち取りました。決まったかと思うと、しっかり返球して逆転するなど、どの試合も接戦でした。強いダブルスはディフェンスも見事です。